A.K.A. CHARIS HICKS、十代の頃より地元SAN JOSEでPEANUT BETTER WOLFとつるみ、80年代後半より二人で本格的な音楽活動をスタートさせる。その後二人はORGANIZED KONFUSIONやLIFERS GROUPまたは、DJ SHADOWLESSON 4をリリースした今はなき超優良レーベル「HOLLYWOOD BASIC」と運命的なディールを交わすもさしたるリリースも無いままレーベルは幕を閉じてしまう。そのCHARIZMAは1993年12月不幸な凶弾に倒れ、PBWは当時二人でジョークでよく使っていた言葉をヒントに「STONES THROW」を名付ける事になった。こんなよく知られた逸話もさることながら、遂にこの2人のアルバムが今回日の目を見ることに。1991年から1993年にかけて地元SAN JOSEは「PETER STANLEY SUTADIO」で生まれたこの軌跡は今も鮮やかに我々に語りかける。活きの良いファンキーなサンプリングビートに言葉遊びも冴えるCHARIZMAのフロウが鮮烈なTR-1を筆頭に、先にシングルもリリースされたアップでヒップなファンキーナンバーTR-3、タイトル通り女の子との会話をイメージさせるスウィートなトラックが微笑ましいTR-4。更には後に7でもリリースされた彼等の代表曲の一つでもあるTR-8やMINNIE RIPERTONLES FLEURをさり気なくサンプリングしたインタールード的なナンバーのTR-9や「STONES THROW」記念すべきファーストリリースにして不滅のHIP HOP CLASSICSのTR-10。そのほかTR-11、TR-13、TR-15などなどすべてが「完璧」と宣言したい1枚!!こんな1枚そうそう出会えるシロモノではありません。一生モノです。
トラックリスト
A-1.HERE'S A SMIRK
A-2.METHODS
A-3.JACK THE MACK
B-1.TALK ABOUT A GIRL
B-2.RED LIGHT GREEN LIGHT
B-3.TELL YOU SOMETHING
B-4.GATHA ROUND
C-1.DEVOTION
C-2.APPLE JUICE BREAK
C-3.MY WORLD PREMIER
C-4.ICE CREAM TRUCK
D-1.CHARIZMA WHAT
D-2.FAIR WEATHERED FRIEND
D-3.SOON TO BE LARGE
D-4.PACIN' THE FLOOR